現実の物語に勝るフィクションはない

そういえば知り合いがひた隠しにしていたヲタ業務拝見。
写付公的身分証明書がなきゃ入れないライブ、というのでどこのSザンかKブクロかというのがフックでした。

夢のあとさき

一昨日思い立って9800円でぱりーすに行こうと思っていたのですが、宗教的な理由で豚肉と酒が出ない航空会社*1だというので断念。
観たかった映画をまとめて。

*1:長時間フライトの楽しみはワインしこたまいただいて爆睡すること

ちはやふる神代もきかず

中村勘九郎襲名公演「赤坂大歌舞伎」
＠ACTシアター



小山三さんにごうないた

老いて連綿と続く遺伝子の成果を思い知る

「歳を経るほど親に似てくる」とはよく言うが、最近親の中にほとんど一緒に過ごした記憶のない祖父母を見ることが多い。物心つくかつかないかの時期に盆暮れ正月程度しか過ごしていない私でこうなのだ。もっと多くの時間を過ごしていたら、より一層感じることだろう。
同じことを俳優に感じている。子の口跡が年々先達に似てくる。特に伝統芸能には顕著。型を遺伝子と息吹と身体レベルでそのまま次の世代に遺していく伝統芸能のすごさを、少しの涙とともに体感している。

にゅーかまー

まんがといえば、これが最近のおたのしみ。

フロノオテマエ

映画でずいぶん話題なので。

それでも人は繋がりたいのを押さえきれない

誰かがよいと言っていたのを思い出して。